外貨預金とFXどっちがお得?外貨通貨の投資運用で損をしないための初心者入門ガイド。

預けるタイミングを見極め

外貨預金をするならば、「変動差益」も積極的に狙っていきたいところですね。「安い時」に買って「高い時」に売れば、その「差額分」を利益として受け取れるためです。ということは、「安い時に買う」という「タイミング」を見極めることが非常に重要になってくるのは言うまでもないでしょう。

しかし、そのタイミングを見極めることこそ、外貨預金やFXで「最も難しい判断」とされており、投資のプロでも正しい判断が出来ないときがあります。しかし、確実と言うわけではありませんが、ある程度の目安を知ることは出来ます。

ヤフーの「為替情報」や、各金融機関の「マーケット情報」などを見てください。無料でだれでも閲覧できますよ。ここには、世界の各通貨の日本円に対する「変動歴」も紹介されています。「変動歴」とは、「過去にどのように変動してきたか」を示したものであり、いわば「変動の足跡」のようなものです。

これを見て、「なるほど…、このラインが安い時の目安になりそうだな…」とチェックしておきましょう。もちろん、それ以上に安値になることもあれば、それ以上に高値になることもあります。

しかし、為替変動には一定の周期やパターンが存在しており、その通貨の周期やパターンの目安を知っておくことも、外貨預金をする上では非常に大切なことなんですね。

そして、安値になった時に買っておけば、そこから高くなる可能性がありますので、「金利+変動差益」の両面で、あなたの資産を育てることが可能になるのです。