外貨預金とFXどっちがお得?外貨通貨の投資運用で損をしないための初心者入門ガイド。

個人年金と比べる

皆さんは、年金についてどう感じていますか?安心していますか?それとも不安に感じているでしょうか?

以前、社会保険庁の不祥事が相次ぎ、また、年金の財源不足などが表面化したこともあり、多くの人が年金に対して「不安」を抱えておられると思います。

私も、まだ年金を受け取る年齢ではありませんが、「将来、大丈夫かな…」と不安に思っています。年金は、国が運営しているものですので、「完全になくなる」ということはないと思います。しかし、受給開始年齢が引き上げられたり、あるいは受給額が減額されるなどの処置は十分に考えられそうですね。

そこで、個人で積み立てをする「個人年金」の需要が増しているんですよ。外貨預金の一種には、この個人年金を目的としたものも多いのです。

外貨預金での個人年金は、もちろん「外貨」で積み立てることになります。したがって、日本よりも有利な金利で運用できるため、将来的に積み上げられる資産が大きくなるのは当然ですね。

ただし、為替リスクは存在しているため、あなたが積み立てている外貨に大きな下落が見られたなら、元本割れを引き起こすというデメリットはあります。これに関しては一般的な外貨預金と同じですね。

ただし、やはり「運用効率が良い」という点では、外貨での個人年金には大きな魅力があります。

日本の銀行で貯金をしても、そこから得られる利息は「スズメの涙」にしかなりませんが、高金利の通貨で運用をしていると、長期的なスパンで見れば運用効率は圧倒的に高いのです。