外貨預金とFXどっちがお得?外貨通貨の投資運用で損をしないための初心者入門ガイド。

預金期間をどうするか?

「短期的に外貨を買って、短期的な利益で売り抜ける」という手法もありますが、これはどちらかと言うと「為替取引」であり、「FX」に近い手法ですね。

しかし、本来の外貨預金はもっと「長期的なスパン」で貯金することであり、いわゆる「定期預金」と呼ばれるものを利用するのが一般的です。そこで、「どれくらいの期間を…」を考えることが大切になってくるんですね。

外貨預金の初心者の場合、やはり最初は「短めの定期預金」を選択しておきましょう。外貨預金とはどういうものなのか、また、外貨預金を申し込んで、最終的に解約するまでの「プロセス」も経験しておく必要があるため、最初の預金は「1カ月程度」の定期預金にしておけば良いですね。

もちろん、最初から1年以上の長期の定期を利用しても構いませんよ。

では、2回目以降のトライは「どれくらいの期間」にすべきでしょうか?定期預金は、最短で「1カ月」、そこから数カ月単位で選ぶことができ、1年以上のプランもあります。

どれを選ぶかについては、「完全に個人の自由」と言えるものであり、「この期間を選んでください!」という目安やテクニックは存在していないのです。ですので、「あなた自身で妥当だと思える期間」を選んでおけば、大きな問題はないと思いますよ。

ただし、定期預金に関しては、「期間が長くなるほど、金利も高くなる」と覚えておきましょう。わずかな金利の差であったとしても、「数百万円単位」で預金しているなら大きな差になって返ってきますからね。